企画 東急エージェンシー、円谷プロダクション
テレビアニメ放送期間 1977年10月7日~1978年6月30日
テレビアニメ放送時間 金曜日 19時30分~20時00分
放送局 東京12チャンネル(現:テレビ東京)系列
話数 全39話
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[csshop service=”rakuten” keyword=”アイゼンボーグ” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
東京12チャンネルで放送された特撮・アニメ番組である。
円谷プロダクション制作。
『恐竜探険隊ボーンフリー』『恐竜戦隊コセイドン』と合わせて「円谷恐竜三部作」と称されるシリーズ作の第2作目。
第1作の『ボーンフリー』と同様、キャラクター部分はアニメ、恐竜や巨大ヒーローの活躍場面は特撮実写で製作された。
企画は前作の続編として円谷プロダクションと旭通信社との間で企画されていたが、広告代理店が東急エージェンシーに代わり、放送局もNETから東京12チャンネルへと移動した。
前作の『ボーンフリー』では恐竜の保護を中心としたため戦闘描写をしづらくなった反省から、恐竜を人類の敵として描き、それに対し主人公のアイゼンボーグ率いるD戦隊が立ち向かうという設定となっている。
また特撮も前作でスケジュールを圧迫していたモデルアニメーションから着ぐるみを中心としたものになった。
立花兄妹は合体(アイゼンクロス)することにより戦闘形態である「アイゼンボーグマン(劇中では未呼称)」となり、その際のエネルギーによりアイゼンI号は超戦闘マシン・アイゼンボーグ号に変形する。
だが視聴率不振などのため、番組後半からは、テコ入れとして愛の超能力でアイゼンボーグマンとアイゼンボーグ号が合体して、男女二人が合体する巨大ヒーロー「アイゼンボー」が登場。
さらに敵も「恐竜軍団を率いる恐竜の長」から、「怪獣を使い地上を侵略しようとする恐竜魔王」への交代といった路線変更がなされている。
あらすじ (説明はWikipediaより)
1986年、6千500万年前に絶滅したはずの恐竜たちが、超能力を持って蘇り人類に宣戦を布告した。
事故で重傷を負いサイボーグとなった立花愛と善の兄妹は、地球上のあらゆる生物による攻撃から人類を守るプロジェクトチーム・D戦隊の仲間たちとともに戦闘マシンを駆って恐竜軍団に立ち向かう。
やがて戦いは新たな敵、恐竜魔王ゴッテスや戦闘巨人アイゼンボーの参戦で、より激化することとなった。
登場人物 (説明はWikipediaより)
立花善:上恭ノ介
一年前、父が進めていた対恐竜戦闘車の開発中に事故に巻き込まれ、鳥居博士によってサイボーグとして蘇生した。
愛とクロスすることによってアイゼンボーグマンになる。
母は愛を産んで間もなく病死、父は一年前の事故の際に死亡している。
サイボーグである善と愛は、人間以上の聴覚と、深海の水圧にも耐えられる丈夫な体を持つ。
目には赤外線アイを、右手首に通信機を内蔵している。
鳥居博士以外のD戦隊のメンバーは皆、光線銃を携帯し、制服の右肩に赤外線ライトを装備している。
体を損傷した状態でアイゼンクロスを行うと、体に強い負担がかかる。
また、体が強い磁力を帯びるとクロスしても弾かれてしまう。
戦いの後、愛と共に宇宙の平和の為に旅去った。
立花愛:麻上洋子
善の妹。
兄と共に事故に遭い、鳥居博士によってサイボーグとして蘇生した。
善の事は呼び捨てにしている。
善とクロスすることによってアイゼンボーグ号の制御回路になる。
19話にて、時間制限をオーバーしてウルルと戦ったために回路がズタズタになってしまうが、20話で鳥居博士による電気ショック治療を受けた際、事故で大量の電流を浴び、それによってそれまで以上の怪力と高速走行能力、アイゼンボーへの変身能力を得て復活する。
戦いの後、善と共に宇宙の平和の為に旅去った。
黒沢一平:兼本新吾
世界を股にかけた冒険野郎で、D戦隊の一員。
直情的な性格。
過去に一人で北極横断をした経験がある。
鳥居博士:水鳥鉄夫
生物学の権威でD戦隊のリーダー。
立花兄弟をサイボーグとして蘇生させた。
家族は妻の春子と息子の直之がおり、直之は藤山高校野球部のエースである。
神原五郎、ウルル:滝口順平
動物飼育のベテランでD戦隊の一員。
優しい性格。
ネムというナマケモノをかっている。
愛称は「バラさん」。
家族は妻の澄子がおり、29話で息子の太郎が生まれた。
恐竜魔王ゴッテス:筈見純
身長2 – 50メートル、体重100キログラム – 3万トン。
19話から登場した、ウルルの陰で暗躍していたガザリヤ星人の侵略者。
ウルルの死後は恐竜軍団を怪獣に改造し、手に持った鞭で暴れさせた。
胸のペンダントがある限り、何度倒されても復活できる。
最終話で、スペリオ星人ムサシにペンダントの表面を覆い隠され、復活できぬままアイゼンボービッグファイヤーを受けて爆死した。
魔女ゾビーナ:高橋和枝
身長2.2 – 52メートル、体重90キログラム – 2万8千トン。
26話から登場したゴッテスの仲間のガザリヤ星人。
女性ながら暗黒星雲でも名うての恐竜調教師であり、ゴッテスの婚約者を自称。
ゴッテスをはるかに上回る冷酷非道な性格を持つ。
調教には鞭と液化毒ガスを使用する。
地球の女性の生活に興味を持ち、デパートのショーウィンドウを覗いて見た服を参考にして専用の機械でドレスを作ったり、地球のダンスを覚えた事もあった。
等身大となって、映画撮影所を訪れたD戦隊を葬ろうとしたこともある。
38話で自ら巨大化、シーザラスを使ってアイゼンボーを氷漬けにして苦しめるも失敗。
必殺剣で胸を貫かれて倒された。
ナレーター:森功至、村山明
【主題歌 (説明はWikipediaより)】
【オープニング】
【曲名】 戦え! アイゼンボーグ
【作詞】 高木あきら
【作曲】 津島利章
【編曲】 津島利章
【歌】 サニー・シンガーズ・西六郷少年少女合唱団
【エンディング】
【曲名】 誓いの兄妹
【作詞】 高木あきら
【作曲】 津島利章
【編曲】 津島利章
【歌】 サニー・シンガーズ・西六郷少年少女合唱団
【挿入歌(39話)】
【曲名】 小さな出発
【作詞】 満田かずほ
【作曲】 子門真人
【歌】 朝霧マチ(現:葛城ユキ)
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